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「2007年 日中共同世論調査」/ 【 日中比較編 】 【 日本編 】 【 中国編 】 を、以下に公表します。
※それぞれに〔資料版〕と〔文章版〕があります。
〔資料版 〕
【日中相互の交流経験、情報源】
1.日中の直接交流①
2.日中の直接交流②
3.日中双方や日中関係の情報源
4.最も利用するメディア
5.自国の報道の客観性
【日中相互の基本的理解】
6.「中国」・「日本」で連想するもの
7.知っている両国の政治家
8.日中両国の政治思潮
【日中の印象と日中関係】
9.日中両国に対する印象
10.この一年間における印象の変化
11.現在の日中関係について
12.この一年間の日中関係の変化
13.今後の日中関係
14.日中関係の重要度
15.北京オリンピック応援国
【日中首脳会談について】
16.首脳の相互訪問の認知度
17.最も議論して欲しい課題
【日中の課題】
18.今後の両国の影響力をどう見るか
19.日本と中国の経済関係
20.資源問題をめぐる日中関係
21.日本の常任理事国入り
22.日中関係と歴史問題
23.靖国参拝問題
24.軍事的脅威を感じる国
25.日中それぞれ脅威と感じる理由
26.日本・中国を訪問したいか
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※中国編 (PDF)は簡体字を用いているため、ご覧の環境により、Adobe Reader等閲覧ソフトをアップデートしていただく必要のある場合もございます。予めご了承ください。
言論NPOは2001年に設立、2005年6月1日から34番目の認定NPO法人として認定を受けています。(継続中) また言論NPOの活動が「非政治性・非宗教性」を満たすものであることを示すため、米国IRS(内国歳入庁)作成のガイドラインに基づいて作成した「ネガティブチェックリスト」による客観的評価を行なっています。評価結果の詳細はこちらから。