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言論NPOは10月11日、14回目となる日中共同世論調査結果を公表しました。調査結果からは中国国民の日本への印象や日中関係に対する意識が、この1年で大きく改善したことが明らかになりました。こうした背景には何が影響を与えているのか。 設問同士のクロス集計や14年間の経過も踏まえながら、 今回の調査結果を代表の工藤が読み解きました。 ⇒ 分析文詳細はこちら
2018年10月14日 (日曜日) 13:30-17:30 ⇒ 報告はこちら
全体テーマ:北東アジアの平和に問われる日中両国の厳粛な責任 |
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※プログラム、パネリストは変更になる場合がございますので予めご了承ください。 | |
司会 | 宮本雄二(宮本アジア研究所代表、元駐中国大使) 陳小工(元中国共産党中央外事弁公室副主任、元空軍副司令) |
パ ネ リ ス ト |
【中国側】 朱成虎(中国軍備管理軍縮協会理事、元国防大学戦略教育研究部主任) |
2018年10月14日 (日曜日) 13:30-17:30 ⇒ 報告はこちら
全体テーマ:変動するアジアや世界の政治経済で問われるメディアの役割 |
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※プログラム、パネリストは変更になる場合がございますので予めご了承ください。 | |
司会 |
小倉和夫(言論NPOアドバイザリーボードメンバー、国際交流基金顧問、日本財団パラリンピックサポートセタ理事長 パネリスト) |
パ ネ リ ス ト |
【中国側】 |
2018年10月14日 (日曜日) 13:30-17:30 ⇒ 報告はこちら
全体テーマ:世界の自由貿易体制の維持と、新しい日中の経済産業協力 |
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※プログラム、パネリストは変更になる場合がございますので予めご了承ください。 | |
司会 |
山口廣秀 日興リサーチセンター理事長、元日銀副総裁、「東京-北京フォーラム」副実行委員長 |
パ ネ リ ス ト |
【中国側】 |
2018年10月14日 (日曜日) 9:00-12:00 ⇒ 報告はこちら
全体テーマ:アジアと世界の平和と協力発展に問われる日中の役割-日中平和友好条約の今日的な意味を考える
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主催者あいさつ 日本側:明石康(国際文化会館理事長、元国連事務次長、「東京-北京フォーラム」実行委員長) 中国側:方正輝(国際出版集団副総裁、中国外文局副局長(統括))) 政府あいさつ 日本側:西村康稔(内閣官房副長官) 中国側:程永華(駐日本特命全権大使) 特別講演 福田康夫(元内閣総理大臣、「東京-北京フォーラム」最高顧問) 基調講演 徐麟(中国共産党中央宣伝部副部長、国務院新聞弁公室主任) |
司会 |
宮本雄二(宮本アジア研究所代表、元駐中国大使、「東京-北京フォーラム」副実行委員長) |
パ ネ リ ス ト |
【中国側】 |
2018年10月14日 (日曜日) 13:30-17:30 ⇒ 報告はこちら
全体テーマ:日中平和友好条約の今日的な意味と日中関係の未来 |
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※プログラム、パネリストは変更になる場合がございますので予めご了承ください。 | |
司会 |
工藤泰志(言論NPO代表) |
パ ネ リ ス ト |
【中国側】 |
2018年10月14日 (日曜日) 13:30-17:30 ⇒ 報告はこちら
全体テーマ:地球規模で進展する脱炭素とデジタル経済に向けた日中協力 |
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※プログラム、パネリストは変更になる場合がございますので予めご了承ください。 | |
司会 | 山﨑達雄(前財務官) 王恵(元北京市政府スポークスマン・元北京市政府新聞弁公室主任) |
パ ネ リ ス ト |
佐々木伸彦(富士通執行役員副会長、元経済産業審議官) 【中国側】 江涛(科大訊飛株式有限公司上級副総裁) |
言論NPOは2001年に設立、2005年6月1日から34番目の認定NPO法人として認定を受けています。(継続中) また言論NPOの活動が「非政治性・非宗教性」を満たすものであることを示すため、米国IRS(内国歳入庁)作成のガイドラインに基づいて作成した「ネガティブチェックリスト」による客観的評価を行なっています。評価結果の詳細はこちらから。